top画像左
top右

ポイントを抑えた選択の為に

学資保険を比較する前に知っておきたい考え方とポイントとは?学資保険に関して色々な情報を比較している内に、ついつい忘れてしまう事と、賢い選択の為の考え方をヒントとともに提供しています。

学資保険・こども保険選びのポイント

子供さんの将来の学費について少しでも早いうちから準備しておこう、 と考える事は正しい選択です。 極端な話で申し上げれば、子供さんが生まれてすぐに学費の積立を行えば、 最も負担が少なく教育費の備えができます。

その意味では学資保険(こども保険)は理想です。 一般的なプランでは子供さんの学費が増加する17〜18歳頃に保険の払い込みは終了し、 学費がまとまって必要な高校〜大学の時期に、給付金(お祝金)が返戻されるからです。

そんな学資保険ですが、申込を検討しているならば注意点もいくつか存在します。 その一つが目的を明確にする事です。

当コンテンツでは、最適な保険選びの為に重要視したい考え方やポイントを解説させて頂いております。 ぜひ参考にして頂き、ヒントを見つけて下さい。


学資保険選びの際に忘れてはいけないポイント【その1】

目的をはっきりさせる
中途半端はかえって損です。 まずは学資保険を申込む目的をはっきりさせる事が第一です。 多くの世帯の親御さんの場合は、 学費の積立が最大の目的である事が多いと思われます。

教育費の準備が最大の目的であれば可能な限り保障などや特約などをつけない事が一番です。 例えば、◎◎特約などを付帯させるとその分は掛け捨て扱いになる場合が殆どです。 つまり、その分の払い込んだ保険料は返戻されないのです。

教育費の積立を第一と考えていらっしゃるのであれば、 せめて払い込んだ保険料はお祝金(給付金)が返戻されるようにしたいものです。

でも子供が病気やケガをした時に何も保険をかけていないと不安』というご両親もいらっしゃるかもしれません。 しかし、その場合でも別の方法で子供さんの病気やケガに備える事も可能です。

こちらに関しては、 当サイト別コンテンツ学資保険の必要性とは?をご覧頂ければ一目瞭然ですが、 安い共済などの掛け捨ての保険に加入すれば良いという考え方もあります。

要は学資保険に求める重要視したい部分は、 学費の積立と世帯主(お父さんなど)に万が一の事があった場合の保険金(給付金・返戻金)などの保障です。


学資保険選びの際に忘れてはいけないポイント【その2】

必要な金額を明確にして計画を練る
学資保険で子供さんのすべての教育費を工面する計画を立てると、 相当な金額のプランに申込をする必要が出てきます。

例えば、返戻金額(お祝金・給付金の総計)が300万円程であれば、 大体12000円〜15000円ぐらいは毎月の払い込みに必要となる場合が多いです。 さらに、1歳違いや2歳違いで二人目のお子さんがいれば二人合わせて毎月三万円ぐらい必要となる事もあります。

上記の金額は一例です。(17〜18歳払込終了と仮定した場合です。) もし、お子さんが生まれたばかりではなく、数年経ってから学資保険の加入を検討しておられる状態ならば、 もう少し費用が必要になる可能性もあります。 その費用の額はもちろん加入する商品や付帯するサービスによって異なります。

学費に関しては当サイト別コンテンツ実際に学費はどれくらい必要?をご参照して頂ければお分かりですが、 平均的な数字で、高校+大学の学費は約1059万円必要となります。

「 マジですか? 」と思わず言葉がもれた方もいらっしゃるかもしれません。 それなりに必要という事は分かっていた人でも、現実的な数字を見ると結構クラクラするでしょう。 これはあくまで子供さん一人当たりの学費の平均です。

つまり、ポイントを抑えて上手に家計をやりくりする為にも、 現在の生活費の必要額、近い将来のライフプランなどの計画、子供の将来の学費、 自分達の老後の事などを考えて今から行動しておく事が賢明と言えるのです。

旦那さんの給料は無限でない

注意すべき点ですが、学資保険は教育費全額を準備できるものではありません。 もちろん必要な時期が来れば教育ローンなどを利用する必要も出てきます。

なぜならば家計の収入は無限にあるわけではないからです。 限られた収入で家族が生活していく為に様々な支払いをしていかなければならないのです。

仮に旦那さんの給料は中流階級以上で奥様も働ける環境であっても、 それなりの生活をする為には色々と支出は多くなるのです。

子供さんが生まれるまでダブルインカム(共働き)の世帯でも、 出産・子育てとなると収入は激減する事が多いです。

だからこそ学資保険は「 貯蓄性を重視する 」か、 「 保障内容を重視する 」かの判断を明確にしてから比較・検討する事に越した事がないのです。

スポンサードリンク