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学資保険のデメリットを理解

学資保険の利用を検討しているご両親は保険を比較する以前にその難点を知っている必要があります。学資保険の利用を前提として色々と比較・検討をされているご両親も、前もって知っておきたいデメリットと考え方のヒントを提供しています。

やっぱり気になる・デメリットとは?

学資保険を利用するかどうか迷っている人ならば、 申込む前に利点と難点を知っておいて損はないです。 一度申込んでしまった後で「やっぱり解約する」となると、 それまでの手間と、 払い込んだ保険金などが無駄になってしまうからです。

学資保険・こども保険のデメリットとリスク

元本割れの可能性がある点
申込時に給付金(お祝金)の額が決まってしまう点
続けられる支払い設定でないと後々苦しくなる場合がある点
満期もしくは解約すると特約で付帯される医療保障がなくなる点

各保険会社のホームページをご覧になればそれぞれの学資保険の特徴とメリットはある程度理解できるかもしれません。 しかし、学資保険の難点は公式サイトからはなかなか読み取れない人も多いのではないでしょうか?

だからこそ、多くの親御さんが学資保険(こども保険)に関するデメリットについて、 わざわざ情報を別途収集している状況と思われます。

ここでは上記に記載させて頂いた四点について、 もう少し詳しく保険の事を考える為のヒントを提供させて頂きたいと思います。


学資保険・こども保険のデメリットとリスク【その1】

元本割れの可能性

多くのご両親が、学資保険(こども保険)にもとめる要素は学費の積立という部分です。 つまり貯蓄性を重視しています。

色々な保障を付帯させればその分は掛け捨てになる事が殆どです。 貯蓄性を求めるならば返戻率(給付金やお祝金などの額)は100%を目安にしたいものです。


学資保険・こども保険のデメリットとリスク【その2】

申込時に給付金(お祝金)の額が決まってしまう点

あくまで平均からの数字になりますが、高校+大学となると約1059万円もの教育費が必要となります。 申し込み時は、「毎月一万円ぐらいの払込で学費は事足りる」と考えたりするものです。

しかし、現実はそれだけでは足りない事が殆どです。 満期まで継続できる払込金額を探りながら、上手にプランを設定にする事は意外と難しいのが現実です。 何せ各世帯の総年収は大体決まっており、急激に増える事が無いからです。


学資保険・こども保険のデメリットとリスク【その3】

続けられる支払い設定でないと後々苦しくなる場合がある点

上記デメリットとリスク【その2】からの流れですが、 「 少しでも将来の為に 」と申込時に頑張った設定にしてしまうと計画外の出費や、 ライフプランの変更時に融通が利かなくなる事も考えられます。

せっかく将来の子供の為の積立ですから、途中で解約せざるを得ない、という状況だけは避けたいものです。


学資保険・こども保険のデメリットとリスク【その4】

満期もしくは解約すると特約で付帯される医療保障がなくなる点

学資保険やこども保険の多くは、 満期もしくは解約すると特約で付帯される医療保障がなくなる事が多いです。 その時点で、また別の保険に加入しなおすとなるとその分だけ手間必要になりますし、保険もまた一からになります。


上手な比較検討の為に

後悔しない申込を実現するポイント

勧める側と申込を検討している側の心理を考えると、色々と比較する際の注意点などが浮き彫りになったりします。 つまり、各保険会社は自社のサービスの良い点を強調して、より多くの人に利用してもらいたいと考えます。

一方で申込を考えている人は、良い所ばかりを比較・検討するだけでなく、デメリットなどにも目を配る事がベストです。 また、色々と見比べる際には必ず疑問点を持つようにもしたいものです。

「なぜこの商品の返戻率はここまで高く設定できるのか?」・「なぜこのサービスは多くの人に支持されているのか?」などを考えて比較するだけでも色々な違いが発見できると思います。

学資保険は絶対必要でもない?

色々と保険について記載させて頂いていますが、実は学資保険は絶対に加入しておくべきものでもありません。

学資保険の必要性とは? の項目で解説させて頂いておりますが、別の方法で将来の子供さんの貯蓄と保障などのカバーも可能です。

かといって全く不要の保険でもなく、やはり上手に利用すれば将来的に安心できる事も多いのが事実です。 子供さんが高校や大学に進学する時期になると、 例えば私学の学校に進学するならばそれなりのお金がまとまって必要になります。

学資保険の積立は毎月決まった口座から引き落とされるので、 「近い将来の為の費用の準備を半ば強制的に行える事」が大きなメリットの一つとなります。 つまり、毎月の払込をきちんと行っておけば決まった額の返戻金が受け取れます。

しかし、家計の状況を見誤ったり申込プランを間違うと、大きな負担や重荷になる事もあります。 だからこそ、きちんと利点と難点を把握して上手に活用する事が求められます。 うまく保険を活用した人は色々な情報を収集する為の努力を惜しまなかった方が殆どです。

当サイトでは、学資保険・こども保険を上手に比較する為のヒントを無料で色々と提供させて頂いております。 積極的に情報収集して頂き、ご両親様のベストチョイスの為のお役に立てれば幸いです。

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